2020年も、もうすぐ終わる。この一年は、序盤から怒涛な1年であった。某疫病が流行り出して、混乱に陥った。漠然とした抽象的な不安と、無関係な面をして溜まっていく課題が、僕の春を襲った。いつしか、そんな酷いことをする大学を無自覚に見切りをつけてい…
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